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Next Step: テクノプラス


 テクノクラスはユースオリンピックの公式クラスとして、2010年シンガポールユースオリンピック、2014年南京ユースオリンピックを経て、テクノ293はRS:XへのPathWay艇として認識されています。


 その一方で、テクノでウィンドサーフィンのレースを覚え、育っていったセイラー達からの声として、「オリンピックが自分のゴールではない」「慣れ親しんだテクノでレースを楽しみたい」といったニーズが出始めました。 そこで、国際テクノクラス協会では、実験的に2013年よりテクノプラスという取り組みを始めました。


 その内容はとてもシンプル。 ボードはいまあるテクノ293をそのまま使用し、リグサイズをいまある6.8mと7.8mに加えて、8.5mまで使用できるようにする。フィンの46cmに加えて50cmまで使用できるというもの。


 大きなエンジンを搭載したボードはさらにセーリング風域を広げてくれました。体重が70-75kgの人でも微風域でレースを楽しむことができるのです。


 2013年から毎年少しずつテクノプラス部門は選手数が増加してきており、 2017年のテクノプラスワールドフランス大会には、日本からも学連NTをはじめとする 約20人の選手が世界の頂点を目指します。


 来年、2018年にはユースオリンピックブエノスアイレス大会では、テクノプラスU19が公式種目に採用されておりますますの盛り上がりをみせることでしょう。


 日本国内でも、昨年から開催のテクノプラスサーキットが展開を開始し始めました。学生セイラーのみならず、社会人セイラーの参戦を待っています。 テクノプラスサーキットの詳しい情報は、Info(あるいはRace)で近日UPします。

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