インカレ2020 12.19-21

Report 46-5 池田健星 & 15-13 新嶋莉奈 & 11-7 関 港大 & 12-34 山之内薫 & 8-5 武田岳志 & 11-23 渡邊優帆 & 87-77 横山悟司

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主将のみ参加で行われた開会式

各レース、出艇申告もネットで行われた。

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一箇所からの出艇スタイルを見直し、浜のどこから出艇・帰着しても良い新ルールで行われた。

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こんにちは。2020インカレのレースレポートを書かせて頂きます。明治4年の池田健星です。

 

今回のインカレは12月開催という事もあり、気候が冬型へと移り気温が低く比較的風が強く吹いていました。

特に初日は昼前から午後にかけて北寄りの風が吹いてくる予報で、久しぶりの強風レースを楽しめました。

 

【第1Rメンズ】

出艇と共に風が吹いてきました。風は上りプレーニングでもかなりキツく感じたので10〜12mくらいは吹いていたと思います。プレーニングスタートを確実に決めたかったので、アウターの方からスタートで飛び出し、そのまま無心で左奥に突き進みました。かなり先行したところでポートに返し、上マークアプローチへと繋げていきました。右艇団が自分を受けてポートを走っていましたが、左から少しずつブローが入っていたため、徐々にポートが上っていき、右海面にいた他艇を気にする事なく走る事ができました。京大3年の健治があのコンディションの中ダガーで1上を2番で回っていたので本当に凄いと思います。

2上は下マークを回航してそのまま右に行き、浜際のブローを使いスタボーを上らせて上マークに寄せていき、危なげなくトップでフィニッシュしました。

1位 46-5 池田健星 2位 11-5 池田拓海 3位 12-0 山本健治  4位 12-11 来海崚 5位 11-7 関港大...9位 15-21 岡本大成 

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【第1Rレディース】

6-8メートル

スタート前は風が吹き上がっていたがスタートしたら風が落ちた。

上スタして左展開した人が前を走った。

私は下からプレーニングスタートをしたが、風が落ちたうえに上から降りてくるブローに噛まず苦しい展開となった。

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 12-34 山之内薫 3位 11-2 久野伊織  4位 12-41 鈴木絢子 5位 12-2 大島萌 6位 49-17 三盃穂乃佳 

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【第2Rメンズ】

1レース目より若干風が吹き上がりスタートしました。スタートから1上までのコースは1レース目と全く同じであったと思います。1上を2番で回航した関東学院の拓海に注意しつつ、自分の好きなコースを走りました。2上は少し晴れ間がさし、それと同時に相当風が吹き上がってきました。油断するとボードが舞いそうになりましたし、沈している艇がかなり多くいたので轢き殺さないようかなりヒヤヒヤでした。慎重な動きを心がけ、なんとかトップフィニッシュができました。

1位 46-5 池田健星 2位 11-5 池田拓海 3位 12-5 東原大洋  4位 12-0 山本健治 5位 12-11 来海崚...8位 12-4 島瀬寛大

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オーバー風域では関西No.1艇速の12-5 東原大洋

【第2Rレディース】

5-8メートル

1レース目と同じく上スタートで左に渡るコースが良かった。ポジションによって入るブローが違うので、左海面は基本スタボを走る時もポートを走る時も人より上にいた方が上る印象。

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 12-34 山之内薫 3位 12-2 大島萌  4位 35-10 芝原江理香 5位 11-58 中山果南  

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吹きを得意とする 35-10 芝原江理香

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​初日は吹き過ぎのため男女とも2レースで終了

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【第3Rメンズ】

2日目の1本目、第3レースは前日と比べて風が落ち着き、少し右寄りとなっていました。そんな中僕はスタートをアウター寄りから出てしまい、これが大ミスでした。左海面は超オーバーブローが入っているにも関わらずスタボーポート共にスーパーへダーでかなりロスしてしまいます。しかしなんとか耐えて1上を6番で回航、下りで3人捲り関東学院の港大、拓海の後ろにつきました。漁夫の利を狙って2上で右海面の2人を受けて少し左に寄せ、ブローを掴みました。それが功を奏し、2上を拓海の次の2番で回航し、下りの超ハードなアンダー合戦でトップに立ち、そのままフィニッシュしました。

1位 46-5 池田健星 2位 11-7 関港大 3位 11-5 池田拓海  4位 12-0 山本健治 5位 8-5 武田岳志 6位 12-15 伊奈佑真...9位 17-6 横山颯 10位 8-1 倉鹿野巧 ※出艇申告漏れの+10Pは後々の最終リザルトに響く!

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慶應 岡本と共に2年の成長株 8-1 倉鹿野巧

  

​【第3Rレディース】

4-6メートル

風が大きく右に振って、1上は右展開有利、2上はほぼスタボ一本だった。

下りはポート一本で、上マーク回航後即ジャイした人が右海面から降りてくるブローを早く使うことができて下りで伸びた。

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 11-2 久野伊織 3位 11-23 渡邊優帆  4位 12-34 山之内薫 5位 49-5 太田華代...8位 49-7 菊原美里  

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2位 11-2 久野伊織 

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第4レースのレポートを書かせていただきます、神奈川大学4年武田岳志です。

 

はじめにコロナ禍の状況にも関わらず今大会にご協力してくださった、オクマプライベートビーチ&リゾート様、前地さんをはじめとする運営陣の皆様、その他関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

3レース目より風が東に振れたため、スタート前にビーチよりに上マークが打ち直されました。東寄りの風向でレースをやる時は、北と南のどっちの要素が強いかを意識してコース取りを考えることを琉球大OBクリさんからアドバイスしていただいていたのと、昨年のレースで同じような風向のレースがあった際、1上までシングルだったものの2上で右展開をしてずぼってしまった経験があったので、この2つを活かして下スタートの左寄せ展開を考えていました。

 

スタート直後からポートがものすごいリフトしていたので下に寄せきれなかったけれどポースタに成功。その後左からのブローが降りてくるのが見えたので11-1けいご、3-3いっせい君とタックしさらに左海面へ。ブローが降りてきたタイミングでタックしたらポートリフトに乗ることができ上ピンを取ることができました。1上でかなり差をつけることができたので、あとは凡ミスをしないように左展開をしてフィニッシュまで1位を守ることができました。

 

三浦で練習している49-5かよが上ピンを2回とり、49-9夏子、49-17ほのかも初日から良い順位をとっていたので、三浦のメンズとして良いところを見せれて良かったです。

 

4年間で上ピン、1位フィニッシュは初めての経験でそれをオクマで達成できたことが本当に嬉しいです!

また5位までを支部戦からばちばちに競い合ってきた関東勢でフィニッシュできたことも気持ちよかったです。

 

団体戦ではインカレ以上に状態を仕上げて、大学史上最高順位となる団体入賞目指して後輩たちと挑みたいと思いますので応援よろしくお願いします。

1位 8-5 武田岳志 2位 11-1 加藤佳悟 3位 11-7 関港大  4位 4-1 角田楓斗 5位 46-5 池田健星 6位 87-11 植村桂伍 7位 35-34 立木智也 

第4レースのレポートを書かせていただきます、神奈川大学4年武田岳志です。

 

はじめにコロナ禍の状況にも関わらず今大会にご協力してくださった、オクマプライベートビーチ&リゾート様、前地さんをはじめとする運営陣の皆様、その他関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

3レース目より風が東に振れたため、スタート前にビーチよりに上マークが打ち直されました。東寄りの風向でレースをやる時は、北と南のどっちの要素が強いかを意識してコース取りを考えることを琉球大OBクリさんからアドバイスしていただいていたのと、昨年のレースで同じような風向のレースがあった際、1上までシングルだったものの2上で右展開をしてずぼってしまった経験があったので、この2つを活かして下スタートの左寄せ展開を考えていました。

 

スタート直後からポートがものすごいリフトしていたので下に寄せきれなかったけれどポースタに成功。その後左からのブローが降りてくるのが見えたので11-1けいご、3-3いっせい君とタックしさらに左海面へ。ブローが降りてきたタイミングでタックしたらポートリフトに乗ることができ上ピンを取ることができました。1上でかなり差をつけることができたので、あとは凡ミスをしないように左展開をしてフィニッシュまで1位を守ることができました。

 

三浦で練習している49-5かよが上ピンを2回とり、49-9夏子、49-17ほのかも初日から良い順位をとっていたので、三浦のメンズとして良いところを見せれて良かったです。

 

4年間で上ピン、1位フィニッシュは初めての経験でそれをオクマで達成できたことが本当に嬉しいです!

また5位までを支部戦からばちばちに競い合ってきた関東勢でフィニッシュできたことも気持ちよかったです。

 

団体戦ではインカレ以上に状態を仕上げて、大学史上最高順位となる団体入賞目指して後輩たちと挑みたいと思いますので応援よろしくお願いします。

1位 8-5 武田岳志 2位 11-1 加藤佳悟 3位 11-7 関港大  4位 4-1 角田楓斗 5位 46-5 池田健星 6位 87-11 植村桂伍 7位 35-34 立木智也 

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2位 11-1 加藤佳悟

【第4Rレディース】

3-6メートル

1上は右、2上は左が伸びた。

この時は風のふれの予測が全くつかなかったが、強いブローは左からくる傾向があった。突然左から大きいブローが来て左にいた人たちはストラップハーネス、右にいた人はリーパンとなり、左にぶっ込んだ人達はごぼう抜きしたらしい。私は右にいたのでごぼう抜かれしたけど。

1位 49-17 三盃穂乃佳 2位 12-71 塚本麻耶 3位 12-32 嶋崎諒子  4位 10-4 元永花 5位 49-5 太田華代...7位 53-29 上村愛 8位 20-15 堀萌々香  

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【第5Rメンズ】

風が一時的にかなり左に振れ、アウターも高かったのでかなりの人数がポートスタートしました。僕もそのうちの1人でしたが、1年生の紳ちゃんに少し被せられてしまいます。しかし左と右のブローを上手く使い切り1上を紳ちゃんに次ぐ2番で回航し、そのまま1下、2上で紳ちゃんとマッチレース状態でした。直属の後輩と本番でのバチバチのレースは楽しかったですし、1年生の紳ちゃんが頑張って走っている事に感動もしました。そんな事を思っていたら僕がしくじってしまい、2上で離され2位のまま2上を回航しました。しかしダメ元で浜際のブローに乗ったところグイグイとポートが下り、スタボーに返してもまたまたグイグイと下マークに近づいて行きました。気がついたら紳ちゃんの前を切れそうで下マークのジャイブに全集中力を注ぎました。ジャイブはうまく決まりギリギリでトップでフィニッシュする事ができました。自分で言うのもなんですが、ジャイブが得意で本当に良かったと思います。改めてジャイブの重要さを実感させられるレースでした。

1位 46-5 池田健星 2位 46-93 内藤紳之介 3位 11-5 池田拓海  4位 11-7 関港大 5位 4-1 角田楓斗...10位 20-19 鈴木颯太 

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​46-5 vs 46-93

【第5Rレディース】

5-7メートル

下スタして左に行った人が良かった。

私は右海面を使ったが、スタボを走ってるときに左艇団に吸われてしまうので良く無い。1上も2上も左海面が良かった。

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 12-34 山之内薫 3位 12-2 大島萌  4位 11-23 渡邊優帆 5位 12-19 松宮香子 6位 49-9 丸山夏子 7位 35-10 芝原江理香  

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​3人僅差の1上回航

【第6Rメンズ】

6レース目のスタートと1上のコース取りは全く覚えていません。すみません。1上の回航は港大、僕、拓海の順でした。またしても下りでアンダー合戦となり、1下でトップに立ちました。2上で港大を抑えながら走りましたが、港大が僕より若干右に寄せてスタボーに返しただけでかなり角度を取られてしまい上から見下ろされてしまいました。そのまま2上を2番で回航します。2下は1下とは打って変わり完プレでした。ラッキーな事に追いブローに乗る事ができ、5レース目と同様に下マーク付近でギリギリ港大を抜き、トップホーンを鳴らす事ができました。

1位 46-5 池田健星 2位 11-7 関港大 3位 11-5 池田拓海  4位 11-52 片岡千学 5位 35-22 辻上智也...10位 15-8 阿部公太朗 

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【第6Rレディース】

6-8メートル

風が少し上がってきて、スタートで頭出して左海面に行けた人が良かった。

時折強いブローが降りてきて、レディースはきつい人も沢山いたと思う。2上は全体的に風が入ってきたので、右も左も大きく差がないように感じた。

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 12-34 山之内薫 3位 12-2 大島萌  4位 49-9 丸山夏子 5位 12-71 塚本麻耶...8位 53-5 小野たえ...10位 11-27 上原茉子  

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10位 11-27 上原茉子  

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【第7Rメンズ】

お疲れ様です。

大阪大学 4回生の横山です。

 

 

3日目の最初だったこのレースは、昨日よりさらに風が右に回り、東北東〜東というオクマではオフショアの海面でした。

 

陸に囲まれたオクマで最も広く海面が取れるこの風向で、本大会初めてのトラぺゾイドコースでした。

 

出艇時から風はさほどなく、パンピングレースとなることを予想しながら、レースエリアへと向かいました。

 

先にレディースがオールクリアでスタートをし、その後メンズのスタートでしたがゼネラルリコールとなり、メンズのみスタートをやり直しました。

 

ゼネリコとなったスタートでは46-1 明治大学の鈴木考太と下からスタートを決めましたが、やり直しのスタートでは上艇団の中からスタートを決めました。

 

スタート後、上から10-24 関西学院 皆川晃輝に被されながらマスパンとリーパンをおりまぜてスタボを伸ばしましたが、徐々にスタボがへダーしているように感じたので、タックを返しました(ほぼ同時に皆川もタック)。

 

その後、自分より左に伸ばした艇団がブローに噛んでいたので、再びスタボに返し、同じブローに入りながら左艇団を抑えていました。

 

その後は何度かタックをしながら、アプローチに向けてブローの様子を見ていました。

 

マーク付近では左から入ってくるブローでポートアプローチがよく上りました。もともとポートアプローチをするつもりはありませんでしたが、その時競っていた皆川に勝つために、スタボへダーで吸ってポートアプローチをし、1上は1位で回航しました。

 

1上回航

1位 87-77 横山

2位 10-24 皆川

3位 21-1 川村

 

1下は1上の感じからアンダープレーニングのブローが入ってくる様子が全く無く、うねりにのせながらコツコツ下らせました。

 

2上は1上の結果から左に早めに寄せて後続艇を抑える考えで、1下回航後に即スタボに返し、左に展開しました。

 

1下をシングルで回航した選手が自分についてこず、そのままポートを伸ばしていたので自分もすぐにポートに返し、それらの艇を抑えながら下っている艇団に巻き込まれないよう、数回左に寄せ直しながら上りました。

 

そのうちシングルの艇も左展開と右展開で分かれるようになりましたが、アプローチが近づくにつれてポートがへダーし、もともと左展開をしていた自分は左艇団をしっかり抑えながら右へと渡り、スタボアプローチをしました。

 

風向が不安定だったので、スタボレイラインを余裕を持って取りましたが、思ったよりもスタボがリフトし、オーバーアプローチとなってしまいました。

ここで大まくりしてきた46-5 明治大学の池田健星がスタボのリフトでほぼレイライン上にいましたが、あと一歩でマークに届かず、オーバーアプローチをした僕はなんとか抜かされずに済みました。

 

2上回航

1位 87-77 横山

2位 46-5 池田健星

3位 11-7 関港大

 

その後トラぺゾイドのアビーム、下り、アビームと進みますが、その間も特に強いブローが入ることはなく、2上回航の順位を保ったままフィニッシュしました。

 

メンズのレース海面には、右からのブローと左からのブローがかなり大胆に交互に入っていたと思います。艇体関係とブローに長く居続けることだけを考えました。

 

この大会を通して、特に吹きでの他の大学の選手(特に関東学連)との実力差をとても感じました。残りの2ヶ月間、この大会のリベンジをすべく、練習に励もうと思います。

 

最後に、3日間運営してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

1位 46-5 池田健星 2位 11-7 関港大 3位 11-5 池田拓海  4位 11-52 片岡千学 5位 35-22 辻上智也...10位 15-8 阿部公太朗 

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​レディースが待機する中、トップで戻る横山△

【第7Rレディース】新嶋莉奈

3-4メートル

上スタした人が良かった。

私はスタート直後ズボッていたが左に突っ込んでなんとか帰ってきた。

波の形的にもポートがストパン漕ぎやすいから、ズボったら左突っ込んでポートアプローチ気合のストパンしたらまくれる気がする。

トラペゾイドのアウターループだったから2上はコース自体が左海面に打っていたので1上よりも左ブローが使えたと思う。

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【第7Rレディース】山之内薫

インカレ最終日の一本目である本レースは、前2日よりも風軸が東に振り、東北東4~6m/sのリーパンからストパンレースで、トラぺゾイドコースが引かれました。

 

スタートは上有利で、上1から49-9夏子がリーパンでスタートを決め、かなり上っていました。下ではストパンを漕いでいる艇もいました。

 

私は上5,6番でスタートした後、レグの下の方でポートリフトのブローを使いたかったので、早めに返して真ん中展開しました。左に伸ばしている艇が多かったと思います。

岬の右側から降りてくるブローをスタボアプローチで使うつもりでしたが、予想に反しポートリフトだったので、左に寄せ直し、1上2位の11-58果南ちゃんの下受けをしてポートアプローチしました。

1上回航は左奥からポートアプローチしてきた2回生の12-54史野、12-2萌が3,4位と続き、京大の後輩が走っているのを見て気持ちが高ぶりました!

 

2上は、回航後のポートリフトを使った後、1上同様左のブローを取りに行きました。

私の1下回航直前に、ゼネリコを挟んだメンズがスタートしたため、少し後ろの艇はメンズの影響を受けそうでした。

1上5位回航だった15-13莉奈ちゃんが、下回航後ほぼ即タックで左奥まで伸ばし、2位まで上げていたのは強く印象に残っています。

下りはどちらも北からの強いブローが入らないか気にしつつ、上りと同じブローを使って下りました。

 

私自身、一番苦手意識のあった東寄りの微風でピンをとれてすごく嬉しかったです!

 

最後に、新型コロナの影響で開催が危ぶまれた中、皆様のご協力のもと無事に開催できたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

1位 12-34 山之内薫 2位 15-13 新嶋莉奈 3位 11-58 中山果南  4位 12-2 大島萌 5位 12-32 嶋崎諒子 6位 12-54 北原史野 7位 15-7 谷奈渚子 8位 77-23 松本彩理  

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トップフィニッシュ12-34山之内薫

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【第8Rメンズ】関港大

北東4-6メートル

上有利右海面有利

スタートプラン、上からスタートしスタボーで高さをとりつつ右のシフトで右に渡り、浜からの右の風で上マークに寄せる。

プラン通りにレース展開をできました。2上では、左からもブローが来てたので、1下回航直後右のブローで左に伸ばし、左のブローでポンポンとプラスを使いレース展開をできました。

1位 11-7 関港大 2位 46-93 内藤紳之介 3位 11-5 池田拓海  4位 35-53 中村幸太郎 5位 46-1 鈴木考太 

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2度目の2位フィニッシュ1年生 内藤紳之介

【第8Rレディース】新嶋莉奈

3-6メートル

下スタ左海面が良かった。2上はわけわからないブローが左からポンポンきて途中ダガーオーバーだったりした。左に寄せてた11-23ゆうほがえげつないポートリフトブローに噛んでダンピン。2上マーク回ったときダンピンすぎてきょとんとしてたゆうほ可愛かったです。笑

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【第8Rレディース】渡邊優帆

3-6m/s

ストパンストップハーネスジャストで優帆のめっちゃ得意な風でした。

左海面使った選手が前走ってました。スタートガンギマリして1上は左突っ込みでリフトのブローに乗れたのに、優帆より奥で返した萌がマーク付近でブロー噛んでてストパン漕いでて1上1位でした。下までずっと萌とふたりで走って一緒に下回航しました。

2上はブローをずっと繋いで左に寄せて、エグいリフトブローでアプローチ出来てダンピンでした。

インカレの初ピンフィニッシュ気持ちよかったです。去年(2年生の時)より、風も見れて、レベルアップしてることを実感できてめちゃ楽しめた大会だったけど、かおるさんとかりっちゃんみたいにリザルトをまとめる力がまだ無いので、最後のインカレまでに苦手風域克服とリザルトまとめる力を身につけます。

1位 11-23 渡邊優帆 2位 12-2 大島萌 3位 15-13 新嶋莉奈  4位 12-34 山之内薫 5位 12-41 鈴木絢子...9位 20-22 前田英美里 

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【第9Rレディース】

4-6メートル

スタートは上が良くて、1上も2上も左海面に伸ばした人が良かった。

 

全レースを通して、強いブローは左から来るので全体的に左にポジションすべき、よっぽど右に振ったら右海面もありだけど常に左をケアしないといけないレース展開だった。

雲から風が吹き出してくることが多かったから空を見てると大体どっちかわかったりする。

あと個人的な感想だけど、京大のレベルが高すぎて終始ヒヤヒヤしてました、、。

 

最後に、応援してくださった方々ありがとうございました!団体戦も頑張ります!

1位 15-13 新嶋莉奈 2位 12-71 塚本麻耶 3位 12-2 大島萌  4位 11-23 渡邊優帆 5位 11-58 中山果南 6位 53-5 小野たえ...9位 20-7 柳川真奈 10位 20-22 前田英美里 

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【第9Rメンズ】関港大

風向北東3-5メートル

上有利、スタートプランは上からスタートし、いつでも右に渡れるように展開。

スタート直後のスタボーが思ったより上ったので、そのままプラスを走り、左の上あたりからレギュラー風が降りてきたが、降りてくるのが遅かったのでポートではスピードよりも角度を重視して、走ることを心がけました。

1上では池田拓海が1位回航し、その次に続きました。いけたくとは2ポイントで勝っていて、その後は順位が離れないように手堅く走り、2下の追いブローでいけたくのインをついて1位でフィニッシュできました。

1位 11-7 関港大 2位 11-5 池田拓海 3位 46-0 相沢遼  4位 17-4 一楽想大 5位 46-1 鈴木考太...8位 3-1 藤原拓斗...10位 35-0 松原友輝 

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8位の3-1 藤原拓斗と10位の35-0 松原友輝

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僕は今までの3年間支部戦が毎回海外遠征と重なりインカレは出場できませんでした。

そして今年4年目にして初めての奥間、最初で最後のインカレ、明治の主将という事もあり、レースをするにあたって様々なプレッシャーを感じていました。しかし今思えばそんなプレッシャーが自分を後押ししてくれていたのだと思います。とにかく今は無事優勝でき安堵しています。ですが最後の団体戦まで残り2ヶ月を切っており、そんなゆっくりはしていられません。今大会で僕だけでなく明治全体の弱点がかなり浮き彫りになって見えてきました。本番までの1ヶ月と少し、チーム全員でその課題と向き合い克服し、団体戦3連覇を実現します。

 

最後に、コロナ禍で大会開催が難しい中、素晴らしい運営をしてくださった前地さんはじめ運営スタッフの皆様、大会開催をサポートしてくださったスポンサー企業の皆様、応援してくださった奥田さん、OBの皆さんに選手一同感謝しております。

本当にありがとうございました。

 

明治大学 池田健星