BicSport Japan & JUBF 2018

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                                    Tomoki Murayama 35-12

インカレ新人戦  2019.3.7-9

Report by 11-58中山果南&12-88 山本健治 

 3月7日~9日の3日に渡り、浜名湖にてインカレ新人戦が開催されました。

 初めに運営をしてくださった関西支部の皆様、ゲレンデを使わせていただいたNUTSの皆様、協賛を頂いたBIC sportJapan様、素敵な映像、写真を撮っていただいた奥田さん、本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。

 

ここからは私のレースレポートとさせてもらいます。まだまだ至らない点ばかりですが、読んでいただけたら幸いです。

〔1日目〕

 出艇する時はAVE5ほどの風があったのですが、スタート時には落ちてAVE4でブローが入るとストラップハーネスができるくらいの風でレディースには丁度いいくらいなのかなと思いました。

 上有利でスタボを伸ばし、ポートでへダーすることが多く、スタボを長めに取ってタックした艇が速くマーク回航することができてたかなと感じました。下からスタボスタートしてそのまま伸ばしていた艇はほとんどヘダーにやられていました。下りは、ブローが入ってたらスタボをそのまま伸ばし、足りない時は即ジャイブがベストだと思いました。

 

○1レース目

 シークエンスに気づいていない艇が多いなか、私も30秒前に気づき、上有利だったが上にはすでに艇がいて出れず下1でスタボスタート。ブランケが重なりに重なり、全然進まずこのレース終わったなー笑と思いながら、クリアウィンドを取るためにタックし、前の艇団の上でまたタック。すると、前の艇団と遭遇することができました。のちにリフトに当たっていたことが分かりました。

フィニッシュ

1位 12-41 鈴木絢子(京都)

2位 12-19 松宮香子(京都)

3位 20-16 海老澤華子(上智)

 

○2レース目

 1レース目でスタート出れなかったので、2レース目はしっかり5分前にスタートラインに入り、後は何ごともなく走ることができました。関東の11-23のゆうほが前にいて、いつのまにか艇速が早くなっていて同期の成長を感じました。

フィニッシュ

1位 11-23 渡辺優帆(関東)

2位 11-58 中山果南(関東)

3位 12-19 松宮香子(京都)

 

〔2日目〕

 約4~6m/sと1日目と同じ風、風向だったので同じようなラウンディングで走りました。

○3レース目

 下りで前にいる艇団を追い越したくて、少し早めにジャイブしたら、ちょうどブローが入ってきて面白いほどにまくることができたので楽しかったです。

フィニッシュ

1位 53-9 上村愛(早稲田)

2位 11-23 渡辺優帆(関東)

3位 11-58 中山果南(関東)

 

○ 4レース目

 ストラップハーネス~重たいリーパンくらいの風。

 1上でまたしても11-23ゆうほが前にいてストラップハーネスをしていたので漕げと言ったのですが、ゆうほはストラップハーネスを続け、結果リーパンを漕ぎ続けた私が先にゴールすることができたので、やってやった感を出しながらゴール付近で待っていました。後から聞いた話ですが、ストラップハーネス入るのに漕ぐ必要あるのかと思っていたそうです。ちなみにゆうほはよく漕いでいません笑

フィニッシュ

1位 11-58 中山果南(関東)

2位 51-55 中村智菜美(立命館)

3位 12-21 大島萌(京都) 

 

〔3日目〕

 1日目、2日目と風向が北西から南西に変わり、午前中は微風でマスパンレースでした。

 前日に先輩からアドバイスを頂き、「スタボでヘダーした瞬間ポートにタック・ポートは上らせぎみで吸われないように」とのことを

ノートに書き込み次の日を迎えました。

○5レース目

 昨夜暫定リザルトを見て、まさかの一位で急に優勝を意識し始め、緊張が一気に高まりリコールをしてしまいました。マスパンは嫌いなのでリーパン一択で無心に必死で漕いでたら気づいたらシングルに入れてたので良かったです。

 やはり無風は関西勢が上位を占めており、関東勢も無風で海チルばかりしてないで練習しなければならないなと思いました。

フィニッシュ

1位 12-21 大島萌(京都) 

2位 53-9 上村愛(早稲田)

3位 19-25 松崎千佳(滋賀) 

 

○6レース目

 風が上がり、4~6m/sまでになりました。

 まだ暫定一位の緊張と5レース目で順位を落としてしまった落ち込みが払拭できず、スタートで肩に力が入りすぎてカイトし、沈。焦ってとりあえず前の艇についていき、右海面へポートで突っ込みヘダーで爆死。それでも、何故かポートを耐えアプローチでタックするとリフトに乗り超絶オーバー。下りもブローのないところをひたすら走り、気持ち悪いズボリ散らかしたレースでした。

フィニッシュ

1位 11-23 渡辺優帆(関東)

2位 53-9 上村愛(早稲田)

3位 12-41 鈴木絢子(京都)

 

○7レース目

 6レース目が終わり一度着岸し、 関港大と6レース目の反省会をし、楽しもうと臨んだ最終レース。風速は6レース目と然程変わらず。

 プランとしては、左海面を使い上からスタボスタートしてアプローチでタック、下りは上りと同じブローにのるためにスタボを伸ばしてアプローチでタック。

 スタートするとほとんどの艇が即タックしたのですが、もしこれでケツ走ったらという不安を、逆にこれでスタボ走れたらひとり勝ちじゃない?と、気持ちを軽くして今走ってるコースが誰よりも速いと信じ漕ぎ続けました。すると上ピンを取ることができ、下りも一度越されてしまいましたが、普段通りを取り戻し余裕を持つことができたので、しっかりアプローチまで伸ばしブローの中でジャイブし、巻き返すことができたので良かったです。

フィニッシュ

1位 11-58 中山果南(関東)

2位 12-19 松宮香子(京大)

3位 11-23 渡辺優帆(関東)

 

以上で、私のレースレポートとなります。

 

今回の大会は運良く私の好きな風域でのレースが多く優勝を取ることができたのですが、まだまだ全体を見る視野が足りず、近くの人やブローのみしか気にすることができず、このレースレポートも先輩方と比べて浅い内容となってしまいました。

 エキスパになるに辺り、ウィンドの技術と同時にレポート力も改善していけたらと思います。

 これからも楽しむことを第1に同期と切磋琢磨し先輩たちに勝てるようなウィンドサーファーになれるよう精進していきますのでご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。

 ここまで長文読んでいただきありがとうございました。

 

11-58 中山果南

 

 

 

インカレ新人戦 レースレポート

 

12-88 山本健治

 

3月7,8,9日の3日間、浜名湖にて新人戦が行われました。マスパンからオーバーまで全ての風域の中、メンズ、レディース共に7レースずつ消化しました。運営をしてくださった方々、応援をしてくださった方々ありがとうございました。

 

以下3日間のレポートです。

 

1日目

メンズ   北西6-9m/s

レディース 北西4-6m/s

のコンディションで2レースずつ消化しました。

メンズ、レディース共にブロー差の激しい海面でのレースとなり、しっかりとブローをつなぐことが出来た選手が前を走っていました。

 

 [メンズ1R目]

スタートの時間に本部船の上に多くの艇がいて、スタートをしっかりと出られたのが十数艇だった様です。みんな緊張していたのでしょうか。僕もシークエンスに気がつかず、2分遅れのスタートとなってしまいました。反省。上マークの右奥からブローが降りてきていたので1上は即タックして右海面を使いました。右に行っていた選手は少なかったですが結構よかったと思います。

フィニッシュ順位

1位 19-12

2位 77-35

3位 21-1

4位 35-14

5位 12-88

 

[メンズ2R目]

風が上がり、オーバーでのレースとなり、上りプレーニングをしている選手もいました。1上は左を使いつつ最後はスタボアプローチ、2上は左海面を使いました。2上のポートアプローチがかなり良く、ここで右海面を使っていた12-80来海とかなり差をつけることが出来ました。下りは沈をしない様にワンジャイブ。ちなみにこのレースで宇佐美(3位フィニッシュ)はリコールをし、爆弾を抱えました。

フィニッシュ順位

1位 12-88

2位 12-80

3位 12-31

4位 77-35

5位 39-11

 

2日目

メンズ   北西4-9m/s

レディース 北西3-7m/s

のコンディションで2レースずつ消化しました。

1日目よりも風域が下がり、しっかりとブローを繋いで滑走させることがポイントだったと思います。特に下りではアンダー、プレーニングに入るかどうかがポイントで、下りでの順位変動が激しかったと思います。

 

[メンズ3R目]

左海面を使っていた選手が速かった印象です。僕は1上で右に行って、上マーク回航20位くらいで絶望でした。1下でプレーニングをしていると、僕と同じくズボッていた宇佐美が「ズボッたー」と叫んできてすごく親近感がわきました。ちなみに77-35廉も見かけた様な気がします。2上は左海面を使いかなりまくれました。

フィニッシュ順位

1位 21-1

2位 12-80

3位 12-88

4位 46-23

5位 53-3

 

[メンズ4R目]

3Rと同じ風域でブローのあるところにいる人が速かったです。スタート直後にスタボリフトのブローが降りてきました。かなり上りました。僕は上1で出ましたが、そのあとに上ピョコでスタートした艇は僕よりものぼっていました。ポートアプローチがのびていましたが、マークに近ずくにつれてどんどん吸われるので何回か入れ直すのが速かったです。

フィニッシュ順位

1位 46-10

2位 19-12

3位 12-31

4位 15-8

5位 12-88

 

3日目

メンズ   南西1-2m/sで1レース、南西4-7m/sで2レース

レディース 南西0-2m/sで1レース、南西3-6m/sで2レース

を消化しました。

 

[メンズ5R目]

1上、1下はほとんど無風のマスパンレースで琵琶湖勢が走っていました。トミー、マスパン速い!ここまでで来海が暫定トップ、2位が宇佐美、3位が僕でした。

フィニッシュ順位

1位 12-80

2位 77-13

3位 19-12

4位 77-35

5位 12-88

 

[メンズ6R目]

スタート前に風が出てきて、ジャストくらいまで上がりました。右にがっつりとブローが入っていて、早めにかえして、一番先に右海面に行った21-1航一がトップ回航でそのまま順位を維持してトップフィニッシュ。中風の苦手な来海(59位)はここで優勝争いからバイバイしました。この時点で宇佐美と同ポで優勝できるかどうかは、次のレースにかかっていました。

フィニッシュ順位

1位 21-1

2位 12-88

3位 19-12

4位 35-14

5位 10-55

 

[メンズ7R目]

6R目よりは風が落ちて、リーパンを漕いでいる艇が多かったです。スタートは上目から出て、ストパンで頭を出し、いい感じでした。6R目は右が圧倒的によかったので、右に行きました。が、全然風がなく、ずぼり散らかしました。1上はスタボでリーパンを漕いでいる艇がかなり上っていて、右奥に突っ込んだ僕や航一はかなりきつかったです。2上は左にジャストくらいのブローがありました。2上まで目の前にいた航一がシングルでフィニッシュ。

フィニッシュ順位

1位 46-10

2位 53-3

3位 10-55

4位 19-12

5位 87-32

​【2019 新人チャンプ】宇佐美光弘19-12(滋賀大)

​【準優勝】山本健治12-88(京大)

​【第3位】川村航一21-1(湘南工科大)

​【第4位】児島 廉77-35(滋賀県大)

​【第5位】山田智大58-11(富山医科薬科大)

​【第6位】坪根遼翼53-3(早稲田)

​【第7位】来海 崚12-80(京大)

​【第8位】新矢絋己35-14(同志社)

​【2019 新人チャンプ】中山果南11-58(関東学院)

​【準優勝】松宮香子12-19(京大)

​【第3位】渡邊優帆11-23(関東学院)

​【第4位】上村 愛53-9(早稲田)

​【第5位】鈴木絢子12-41(京大)

新人戦は学連のスタートライン!

​これから無限大に速くなれる新エキスパたちに期待してます。

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