BicSport Japan & JUBF 2018

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                                    Tomoki Murayama 35-12

中部選手権 2019.6.29-30

Report by 12-16 深尾圭貴  Photo by SNS Designed by J.O

Photo by Yuki Matsumoto

中部選手権レースレポート 深尾圭貴

お疲れ様です。6月29, 30日の2日間、愛知県新舞子にて中部選手権が開催されました。 梅雨空で不安定な天候が予想されましたが、コンディションに恵まれ6レース行うことが できました。全選手を代表として、前地さんをはじめ、運営してくださった方々、ありがとうございました。

​いつも写真が見つけやすい滋賀勢

day1

 

【第1R】

オンショア南南西のリーパンからストパンくらいの風でした。

僕は真ん中からリーパンでスタートし、左海面のブローでタックした17-4一楽を下受けしてストパンで右に渡りまし たが、右奥から17-17せいながえげつないくらい上ってきてそのまま上ピンでした!リー パンで角度をゲインしていた一楽が2位で回航し、走らせて右に吸われてしまった僕が3位でした。神戸大ペアのリーパンの艇速が速すぎてついていけず2上でどんどん差が開き、その二人がダン1ダン2でフィニッシュしていました。阪大の87-32石川も2回生なが らとても走っていました。

 

1.炭田聖奈(神戸) 2.一楽想大(神戸) 3.深尾圭貴(京大) 4.重松竜威(上智) 5.石川慎之介(阪大)..7.宗方聡子(阪大)

【第2R】

 第1レースとほぼ同じ風でした。一楽とともに下からスタートして左奥のブローでストパンを漕いで僕、一楽が1上1, 2位で回航しました。右海面からは43-1かれんちゃん、12-5松 本、10-40尾関が前を走っていました。

1, 2レースともオンショアの中風で、早めに左右に伸ばして先にブローを使えた選手が速かったです。とくに甲子園勢はみんな艇速があり多くの人が前を走っていました。普段 琵琶湖で乗っている京大は新舞子の独特のうねりに苦しんでいました。

 

1.深尾圭貴(京大) 2.尾關太伍(関学) 3.長島かれん(法政) 4.一楽想大(神戸) 5.松本祐樹(京大)…..9.横田(同志社)

【第3R】

前地さんの予想通り南東に振れ、オフショアの微風となりました。この風向はいつもアウター側が下有利になり、左海面に行くほど浜からのブローでポートが上るため、多くの艇が下からのスタートを狙っていました。そんな中、下からポースタを成功させた明治の46-2圭、46-17森平が速かったようです。僕はスタートでつぶされてしまい、あまり前の状況がわかりませんでした。

 

1.森平裕也(明治) 2.三浦圭(明治) 3.松本祐樹(京大) 4.尾關太伍(関学) 5.八鳥孝志(京大) 6.巽(京大)…8.皆川(関学)

【第4R】

風は第3レースとだいたい同じ感じでした。下のほうからスタボでスタートして左の浜からのブローでタックするとポートが激上りして、今大会不調の12-15林が上ピンを取りました!ほぼ同じコースで深尾、松本が1上2,3位で回航しました。2上で僕は真っ先 に左に伸ばしましたが、右海面に伸ばした35-53幸太郎、せいな、森平にまくられてフィ ニッシュは6位でした。

 

1.林 知宏(京大) 2.松本祐樹(京大) 3.中村幸太郎(同志社) 4.炭田聖奈(神戸) 5.森平裕也(明治)..7.杉原(京大) 8.田伐(阪大)

day2

 

【第5R】

前日の3,4レース目と同じ風向でやや風速は強く、オフショアの中風でした。下から即タックし右海面のブローを使えた12-0鈴木フェニックスが、1上ダンピン!同じように右に伸ばした森平、圭、高津さん(慶應OB)も速かったです。1位の松本と同ポイントで2位だった僕は徹底的に松本を抑えるコース取りで松本に勝ち、5レース目終了時で 1ポイント差で1位となり ました。このレースは上マークが沖よりに打たれていたので、浜からの左海面のブローが上マークまで続かず、逆に右海面の沖からのブローがマークまでかかっていました。

 

1.鈴木拡都(京大) 2.森平裕也(明治) 3.三浦圭(明治) 4.高津一晃(慶應OB) 5.深尾圭貴(京大) 6.巽(京大) 

​たくましくなった宇都宮孝紀(同志社)

【第6R】

 風向は同じく南東、少し風が落ちリーパン風で最終レースが行われました。2位の松本と1ポイント、3位の森平と5ポイント差だったので、その二人を抑えることを考えていました。スタートは下のほうから森平、松本、僕が並んで出て、松本が森平を被せ、僕が松本を被せるといった状況でしたが、僕は松本のタックフェイントに騙されてタックし てしまい、松本を左に逃がしてしまいました。その後見事に左から上ってきた松本に負け 、優勝を逃してしまいました…!このレースは前のレースと同様、スタート後即タックして右に伸ばしたフェニックスズキがピンでした。ただ、前のレースよりも上マークが左に移動されていたため、左海面でも十分に戦えるように感じられました。

 

1.鈴木拡都(京大) 2.松本祐樹(京大) 3.尾關太伍(関学) 4.三浦圭(明治) 5.宗方聡子(阪大)..7.東原(京大) 

 

今大会は、新舞子で走るうえで意識しておかなければならないことを再確認できる良いレースとなったのではないでしょうか。

これからは伊勢湾カップ、関西のインカレ予選と、新舞子で開催される大会が続くので、今大会の学びを次の大会に生かして頑張りましょう!

メンズ入賞者 左から優勝 松本(京大) 準優勝 深尾(京大) 3位 鈴木(京大) 4位 尾關(関学) 5位 森平(明治) 6位 中村(同志社)

レディース入賞者 左から優勝 宗方聡子(阪大) 準優勝 長島かれん(法政) 3位 西村菜乃(京大) 

女子も上位に入り、非常に激しい闘いでした。

じゃっかん西高東低の感あったかな!

​もうすぐ夏。おつかれサマー

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