​プリンスレース 2018.8.25-26

 

Report by DAY1 大江貴史 51-3 DAY2 久保恒一郎 35-16  Arrange by J.O

プリンスレースDAY1は4レース行われました。どのレースも南系で、ブロー差の激しい海面でした。

1レース目は微中風でのレースで、ブローに入ればストラップ漕ぎができ、しっかりとブローを繋がないとあっという間に置いていかれる海面でした。

NT平林がダントツだったが、まさかのフィニッシュラインを逆走し、まわり直している間に35-30瀧宮がごっつぁんピンを頂く。3位はこのところ絶好調の12-16深尾。4位大江、5位久保、6位一楽と続く。

2レース目は少し風が上がって中風で行われました。佐波江で南西の場合、つい右海面にツッコミ気味になるが一概に正しいとは言えない。

京大12-11新崎・12-4坂野(ワールド帰り)がワンツーを決める。

昼休憩を挟んで午後からのレースでは6〜7メートルくらいで2本行われました。

3レース目は1下で12-1鈴木NTフェニックスと12-99杉原(ワールド帰り)がダン2の争いで他と圧倒的な差をつけていたが、下10ぐらい回航の平林が怒涛の捲りでトップフィニッシュ!大江が2位、3位杉原、4位鈴木、レディースながら7位にNT不破と続く。

海面によって良し悪しの差が激しく、2上でもしっかりとブローを繋げば前の艇をまくれるレースでした。僕自身、スタートを失敗してしまったときでも、しっかりフレッシュを取ってブローを先取りする意識で展開すれば何人もまくることができました。

4レース目は海面取りが非常に難しく右に寄せる時のポートでどれだけ長いブローを使えるかが勝負の分かれ目になった(テクノプラス級ダントツ優勝 京大OB小松さん談)

この日いまいち調子が上がらなかった51-24佐藤が7位に、高校生の斉藤雄吾が8位に、甲子園から17-44大塩が9位に入る。

また、全体を通して下りでは風のあるところを走りアンダーが入ればかなりまくれるレースでした。最後まで諦めずに漕ぐことが重要でした。

プリンスDAY2

5レース目は南西1~4m

スタートラインはかなり下有利ゼネリコを2回したあと、上はやや上有利、下は下有利で5レース目スタート。

全体的な海面としては右海面が有利で左海面はブローをうまく使わないと右に吸われてしまうので難しい海面だった。自分(久保)は左海面を使ったがやや苦しい展開になってしまった。平ちゃんは左海面を使いながらも安定した走りをしていて、深尾が右で圧倒していた。3位に51-24佐藤、4位に12-11新崎、5位にマリンキラリの19-51和地が入る。

6レース目は北にフレて1~3。スタートラインは下有利で1回ゼネリコをして、2回目でスタート。

始めはポートがかなり上マークに近づく風だったが徐々に右に吸われていったため、真ん中らへんからポートを伸ばしたドンキがトップフィニッシュ。このレースで上位だった深尾はじめ何人かがブラックにかかり結果を大きく左右した。3位に19-51和地、4位に35-3有働、5位に87-19戸田が入る。

7レース目も北の1~3m。ポースタ艇がたくさんいるぐらい下有利で今度は右に吸われず左海面がよく、スタボを少し伸ばしてポートを使うか、ポートをマスパンでしっかり上らせながらいった艇が速かった。マスパンが得意な新崎が2位、和地が3位と走っていた。3本目のピンでフィニッシュした平林は最終レースを待たずに早々と優勝を決めていた。さすがはNTと言わざるを得ない圧勝だった。

最終レースは北2~4m。先ほどのレースと同じで下有利で左海面が有利。風が少し上がりリーパンが速かった深尾がダンピンをとっていた。7位に19-4岩本が入り、見事に奥田さんからキラリ賞をもらう。

全体を通して、2日目にBFDにかかった艇が多かったことと、1日目の南西で海面の傾向をいち早くつかめたかどうかが大きな差になったと思う。予選本選にむけて良い経験になった。最後に2日で8レースも行ってくださったカントリーハーバーさん、大会実行委員長・板庇雄馬さんに感謝します。

以下テクノクラスTOP10リザルトです↓

1.46-3 平林亮太(明治大学)(2,4,1,1,2,2,1,2)11P
2.12-11 新崎聖峰(京都大学)(7,1,8,3,4,6,3,3)27P
3.51-3 大江貴史(立命館大学)(4,5,2,2,13,1,13,43)40P
4.51-24 佐藤裕次郎(立命館大学)(21,75,16,6,3,9,4,6)65P
5.12-1 鈴木拡都(京都大学)(9,6,4,5,26,BFD,18,4)72P
6.19-51 和地克(滋賀大学)(12,19,29,20,5,3,2,13)74P
7.19-4 岩本浩輝(滋賀大学)(30,14,22,17,9,7,11,7)87P
8.35-3 有働拓実(同志社大学)(10,25,17,73,17,4,5,9)87P
9.(◆1)77-4 不破有理子(滋賀県立大学)(22,11,7,26,12,20,7,10)89P
10.12-4 坂野和樹(京都大学)(18,2,5,7,32,25,17,16)90P

​【第1位】平林亮太(明治大学)

​【第2位】新崎聖峰(京都大学)

​【第3位】大江貴史(立命館大学)

​【第4位】佐藤裕次郎(立命館大学)

​【第5位】鈴木拡都(京都大学)

​【第6位】和地克(滋賀大学)

​【第7位】岩本浩輝(滋賀大学)

​【テクノメンズ入賞者】

​【♦︎第1位】不破有理子(滋賀県立大学)

​【♦︎第2位】石井真菜(立命館大学)

​【♦︎第3位】相澤遥(大阪大学)

​【テクノレディース入賞者】1位 不破 2位 石井 3位 相澤 4位 倭 5位 吹田

​【テクノプラス入賞者】1位 小松(京大OB) 2位 千葉(立命館OB) 3位 北垣(同志社大学) 4位 中村(滋賀大OB)

​【テクノ2回生の部】1位 一楽(神戸大学) 2位 中村(同志社大学) 3位 植村(大阪大学)

​【テクノ1回生の部】1位 児島(滋賀県立大学) 2位 山田(富山大学) 3位 宇佐美(滋賀大学)

​【レース運営を支えるマネージャー】

​Photo by Rintaro Fukuda

BicSport Japan & JUBF 2018

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