BicSport Japan & JUBF 2018

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                                    Tomoki Murayama 35-12

関東支部予選 2018.9.15-16

Report by 森平裕也​ 46-17 (明治大学) Arrange by J.O

9月15日から2日間、材木座海岸沖で2018年度インカレ関東支部予選が開催されました。

今年の総エントリー数は、メンズ93人、レディース45人。

そのうち関東から11月にオクマで開催されるインカレ個人戦の出場権利を獲得できるのは、メンズ上位42人、レディース上位21人。

 

大会初日は時折雨がパラパラ降る中、オフショアで4レース行われました。

午前中は、リーパンからブローでストパンが入る風域でバックトゥバックトゥバックで3レース続けて行われました。

オフショアでブロー差、振れが大きい海面でしっかりコースを引けないと走るのは難しい海面でした。

 

1レース目、1上を制したのは46-2三浦圭、2位回航は彗星のごとく現れた上智2年20-5重松竜威!ビックリである。そして3位回航に慶應副キャプテン15-9小林北斗、4位に勢いのある日大から39-6中田ヨシ佳宏、5位回航は4年になって急成長ギバちゃんこと3-7山本智貴、6位回航に1年生がイケイケの早稲田から53-9清水寛太、明治勢は圭以外まだ影を潜めている。フィニッシュは11-72関港大が2位まで追い上げたが圭が逃げ切る。そして彗星・重松が後続艇を振り切り3位でフィニッシュ!驚きである。

レディースは4年の意地を見せた早稲田53-8飯野メシノ奈月が伊勢湾1Rを思い出させるピンでフィニッシュ。同じく4年20-2チョウショウギが4位に入る。

 2レース目、ピンは関港大、そして2位には喫茶店で自衛隊に見間違えられた格闘系フェイス20-0ラトビア経験者の進雄太、3位46-8市島、4位20-9秋元、5位にニューカマー46-27伊藤雄高が連続シングル、6位にギバちゃん、7位にヨシとこちらも好調。8位に早稲田清水に代わって53-4篠田創太、9位に46-10竹内大熙がシングル入り、そして10位が今回ギリでオクマ行きを決めた武蔵44-1前田悠馬。

レディースは20-6宮本海が圧倒的速さで1上から独走、第1Rも3位と伊勢湾に続き優勝かと思われた。3位には上智先輩20-73河村菜々美が4年生らしさを見せる。

3レース目、上ワンツーは1年生コンビ、そして3位回航にエキスパでも走り出した2年11-71片岡千学!新人戦で入賞しなくても出てくるヤツは必ず来る。負けじと関東主将11-1石川圭佑がシングルでフィニッシュ、3位にはエンジンが掛かり出した46-17森平裕也が入る。ミスターコンスタント秋元はまたもや4位フィニッシュ。

レディースは1上を3-25金子奈津見が制すも、フィニッシュでは2.2.1と安定感バツグンの20-27須河内茉里が刺す、2位にはついに来た20-70五箇菜帆、3位に地道な練習が成果に現れだした11-99久野伊織が、4位に新人戦青学シングルトリオの一人3-57簗場涼子が入る。奈津見5位、菜々美6位。

昼食を挟み風はだいぶ落ち、マスパンからリーパン風域で4レース目がスタート。

1上は森平、B1キラリ鈴木玲音、46-7松本ゴジラ隆永の順で回航。2上でゴジラ松本がプロテストギリギリの高速タックで森平を刺す!そのままフィニッシュ、1位松本・2位森平・3位46-27ユタカ伊藤・4位46-6藤田慧・5位レオン・6位46-10竹内大熙・7位三浦圭・8位早稲田篠田・9位46-8市島、と明治祭りでDAY1を占める。10位にはヨシに代わって日大39-0加藤亜門が入る。

レディースは新人チャンプ20-87佐藤花が1上から逃げ切りピン!1上3位だった五箇菜帆は6位まで順位を落としてしまう。逆に捲ってきた53-17笹川真優が3位、5位にも早稲田53-14山崎有香(昨年新人戦3位)が入る。

DAY2

2日目は朝から風がなく、出艇したものの風軸が定まらず、海上APの末一回ハマバックとなりました。昼頃に北から南へと振れかわり、オンショアでメンズ2レース、レディース1レース行われました。

 

5レース目はマスパン風域かつ、スーパーロングレグで、技術面だけでなくインカレに対する気持ちの強さ、根性が試されるレースとなりました。

ここで優勝候補の一人、関港大が痛恨のBFD。圭との優勝争いに躍り出た森平がピン、2位に今回の台風の目ユタカ伊藤、3位も明治 大江修平に愛されるダイキ竹内。またもや4位の秋元、上智先輩の20-1町田輝佳がシングル入り、8位には三浦勢からお祭り男8-1小山航季が入る。

 

レディースはその日の1本目に強いメシノ奈月がピン!2位に青学 金子奈津見、3位に好調を意地した早稲田 笹川、4位に3-0 鈴木砂良と続く。これが最終レースとなり、見事 須河内茉里(上智)が優勝・飯野奈月(早稲田)が準優勝・第3位に佐藤花(上智)・第4位に河村菜々美(上智)が入り上智2,3,4年の層の厚さが垣間見られた。

そしてレグを少し短くし、メンズ最終第6レースが行われました。

5レース終了時、森平11P・三浦圭15P・関港大15P・ユタカ伊藤19Pと優勝争いは激しさを増す。

メシノとは逆にDAY1,DAY2ラストを制する ゴジラ松本!2位 三浦圭・3位関港大・4位ユタカ伊藤・5位森平裕也と何とか1P差で逃げ切った森平が見事優勝!準優勝の三浦圭と第3位の関港大の差も1P。インカレでも1P差で泣き笑いが毎年必ずと言っていいほど起こるものだ。

今大会はメンズ1位〜8位までに明治が6人(藤田慧も12位)と圧倒的チーム力・明治力を感じた支部戦になった。

ボーダー次点で涙をのんだ4-1角田ぷっちょフウト含め(学校の授業でも)インカレに行けなかった人達の悔しさはバネとなり今後に生きて来るだろう。

2日間に渡り天気にも風にも恵まれず、体力的にも精神的にもかなりハードな支部選でした。

 最後に、運営してくださった方々、応援してくださったOB・OGの方々にお礼を申し上げます。

​【メンズ入賞者】

​左から優勝 森平、準優勝 三浦、第3位 関、第4位 伊藤、第5位 市島、第6位 竹内

【優勝 46-17 森平裕也 (明治大学)】

【準優勝 46-2 三浦圭 (明治大学)】

​【第3位 11-72 関港大 (関東学院大学)】

【第4位 46-27 伊藤雄高 (明治大学)】

【第5位 46-8 市島将平 (明治大学)】

【第6位 46-10 竹内大熙 (明治大学)】

​【レディース入賞者】

下段左から準優勝 飯野、優勝 須河内、第3位 佐藤、上段左から第5位 鈴木、第4位 河村、第6位 久野

【優勝 20-27 須河内茉里 (上智大学)】

【準優勝 53-8 飯野奈月 (早稲田大学)】

【第3位 20-87 佐藤 花 (上智大学)】

【第4位 20-73 河村菜々美 (上智大学)】

【第5位 3-0 鈴木砂良 (青山学院大学)】

【第6位 11-99 久野伊織 (関東学院大学)】

【応援に駆け付けるOB達】

【応援に駆け付けるRガールズ】

【運営お疲れ様でした】

【リザルト】

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