BicSport Japan & JUBF 2018

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                                    Tomoki Murayama 35-12

ハロウィンカップ 2018.10.20-21

Report by 由里亮太72-93 (鹿屋体育大学) 

初めまして。

帰りのフェリーの中で書いております。

 

実は今年で10回目の節目を迎えたインカレ前のビッグレース。

毎年、出場者が増え合計180人がエントリーし、ビーチに人と道具が溢れかえり、とても賑やかな大会になりました。

ビギナー62人 エキスパ118人が出場し、関西の学生がこんなにいるのかと驚きました。

まだエントリーしてない人がいるという話も聞いて、「どんなけ多いねん…」と思いました。

 

毎年、大会場所を提供してくださっているパイレーツハーバー様、豪華な景品を用意してくださっている運営の方や、協賛していただいたBIC様、GILL様、ドリーム様、高島観光協会様、誠にありがとうございました。

景品が豪華で有名なこの大会、

ビギナーにはボード、マスト、GILLのセーリングタイマー…

エキスパにはセール、マスト、ブーム…

他にもブービー賞には、ウェットスーツやパドジャケ、

飛び賞には、BICのカバン、

そして参加者全員にドリームから記念ストラップ(ナンバー、名前入り)が送られました。

ジャンケン大会の景品には、高島市の商品券、GILLのジャケット等がありました。

大会の基本理念の手ぶらで帰る人がいないようにというのは、達成できたと思います。

 

今回、自分の反省として、

スタートが本当に大切だと気づいたこと。

一つ一つの動作、回航が順位に関わってくること。

慢心って怖い。

ということです。

 

インカレ前にそれに気づけ、社会人の方々から先輩や後輩までアドバイスを頂け、貴重な経験となりました。

最後のインカレ、悔いの残らないよう尽力していきます。

 

ここから由里の長い文が続くので、スキップする方はスキップで

 

エキスパ

1R目  北西 7–8m/s

ビギナーの1R目を浜で見届け、風がしっかり入ってからの出艇となりました。

全体を通して、左海面を使ってアプローチすることが多く、そのブローに入るためのコース取りを考えるレースになったと思います。

着順は、由里、太陽と旧NTが続いた後、ドンキ、クボコーと同立が続きました。

 

2R目  北西7–8m/s

バックトゥバックで行った2R目は、コース取りの考え方は変わりなかったです。

しかし、オフショアの不安定な風だったので、1R目とタックを打つ場所を同じにしても良いということではなく、しっかりマークに近づくリフトで走れた選手が上位を占めました。

着順は、うどん、由里、クボコー、新崎、ドンキでした。

ここでH旗掲揚

 

3R目  北西8–10m/s

昼休憩を挟むうちに一層風が上がり、強風セーラーにとっては美味しい風となりました。

風軸が同じなので、コースの考え方は同じでした。

風速が上がり、僕も含め数人プレーニングで上を目指しましたが、左のリフトのブローに届かず、あまり良い順位ではありませんでした。

きつかったけどダガーで耐えて左に行ききった艇が良い順位でした。

着順は、新崎、太陽、由里、三木、うどんでした。

やっぱ京大が速いですね。

 

4R目  北西8–10m/s

バックトゥバックで行った4R目は、3R目とほとんど同じイメージでした。

僕は、先ほどの反省を踏まえ、1上はダガーで頑張って、2上を左にプレーニングで行ききるために、右海面を使いながらコースを引きました

着順は、フェニ、由里、太陽、杉原、クボコー。

相変わらず京大速え。

 

5R目  北6–8m/s

怒涛のバックトゥバックトゥバックで3本続けて行った、5R目は北風に変わり、防風林の影響で風が落ち着きました。

10–4七帆にこのレースの前、「きついわー!」って言われました。僕に言われても困ります七帆さん。

ゼネリコでスタートをやり直した後、スタートをしました。

1下まではうどんがトップで、「うどん速えな」と感じながら、2上で何とか艇速で追い抜きました。

ちなみに、このレースの前にリグトラして浜に帰っていた明治大学の方が助かったらしいですww

着順は、由里、うどん、新崎、ドンキ、タローでした。

ゼネリコで良かったね太朗ちゃん。

 

6R目  北西6–8m/s

2日目

このレースめちゃくちゃずぼりました。

結果からするとこのレースで優勝かどうかが決まりました。

主に左海面が良く、スタートで頭出して左に行った艇が上位を占めました。

1日目と違い、左にふれたブローが海面全体に広がっていたので、右海面から挽回しようとしていた僕は、見事にずぼりました。

着順は、太陽、ドンキ、宮崎!、アリペー!、うどんでした。

 

7R目  北西6–8m/s

バックトゥバックで行ったこのレース。

もうズボれないと危機感を感じていた僕と、ゾーンに入っていた太陽。

正直太陽には勝てないと踏んでいたので、「せめて5位以内に入るようなレースを」

と守りに入ってしまい、自分らしさが出ず、6位フィニッシュ。

なんと7p差あったのをひっくり返されました。

コースは6R目と同じイメージでした。

着順は、太陽、フェニ、谷川!、ずみ!、うどんでした。

ここでトップが15pで並びカット差で太陽が優勝…

完全にやらかしましたね私、油断してたつもりはないが、しちゃってたのか?

 

打って変わってビギナー

初日に1Rしか消化できなかったが、代わりにエキスパを5本消化できたので、

2日目はビギナーDAYに。

レースの詳細は、浜から見ていたので、レースを行なってる人達と少し違うかもしれないですが、書いてみます。

 

1R目  北西6–8m/s

初日唯一のレース。

エキスパの1R目と代わりなさそうに見えました。

ここで感じたことは、流される選手も多少はいましたが、みんな以外と乗れてしっかり艇速出せていて、ビックリしました。うちの2年負けるかもとも…

着順は、宇佐美(滋賀)、児島(滋賀県立)、山田(富山)、山本(京都)、米原(関学)レディース!

 

2R目–4R目  北西3–7m/s

エキスパの最終レース後に行ったこのレース。

オフショアで安全のことを考えて、浜から20mのところに上マークを設置し、フレフレガスガスの中レースを行いました。

選手はしんどかったと思いますが、浜はそれとは裏腹にかなり盛り上がってました。

1位で来た選手が沈したり、ブローの入り具合で順位変動があったり、見ててかなり面白かったです。

ほぼ全部同じようなコース取りでしたが、どこで差がついたかと考えると、

スタートの良し悪しとアプローチの質で順位が大きく変わったなと感じました。

トップの選手は、ポートでジャストのアプローチで入り、そのまま下りに入っていました。

右に行けば行くほど風が不安定になっていたので、スタボで走るのは危険だと感じたのでしょうか、見ていて感心しました。

以下着順です。

 

2R目

児島(滋賀県立)、山田(富山)、島瀬(京都)、宇佐美(滋賀)、針生なんて読むん?(同志社)

3R目

児島(滋賀県立)、森(甲南)レディース!、針生(同志社)、山本(京都)、米原(関学)

4R目

山田(富山)、宇佐美(滋賀)、児島(滋賀県立)、朝田(同志社)、米原(関学)

 

ビギナーの中にヨット上がりの人もいて、上位を走っているとの噂を聞きました。

例年、ヨット上がりは楽しみなレースを繰り広げてくれるので、注目したい。

 

毎年運営していただいてる、パイレーツの伊勢田さんや会員の皆様。

今年もスムーズな運営のおかげで、吹きの中、総11レース行えました。

インカレ前の貴重な経験をありがとうございました。

 

また、今年も多くの各大学のマネージャーさんに運営をしていただきました。

選手に腹たつこともあると思いますが、どうか学連を見捨てずにサポートしていただきたいです。

 

 

かなり長いこと失礼しました。

飽きずに読んでいただいた方、感謝です。

【エキスパ優勝男女】

エキスパートクラスメンズ 右から優勝 勝木太陽(京都大学)、準優勝 由里亮太(鹿屋体育大学)、第3位 有働拓実(同志社大学)

エキスパートクラスレディース 右から優勝 杉本寧々(慶應義塾大学)、準優勝 橋口裕香(関西学院大学)、第3位 倭千晶(京都大学)

ビギナークラスメンズ 左から優勝 児島廉(滋賀県立大学)、準優勝 山田智大(富山医科薬科大学)、第3位宇佐美光弘 (滋賀大学)

ビギナークラスレディース 左から優勝 米原美穂(関西学院大学)、準優勝 森 七海(甲南大学)、第3位大島萌 (京都大学)

優勝商品のボードをゲットした 児島廉(滋賀県立大学)

一回生のフォームとは思えないby横山サトシ87-77  第3位宇佐美光弘 (滋賀大学)

​甲子園勢いい写!

​橋口裕香の顔を隠す島田七帆!

​クラスは違っても優勝・準優勝!

​キックダウン一発!

運営応援 水野文裕

​オリンピアン伊勢田愛の講習会

​【以下リザルト】

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