BicSport Japan & JUBF 2018

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                                    Tomoki Murayama 35-12

DreamCup 2019.7.13-14

Report by 12-99 杉原鴻太  Photo by Rintaro Designed by J.O

お疲れ様です。

京大の杉原です。2019ドリームカップのレースレポートを書かせて頂きます。

ドリームカップは例年風に恵まれ、さらには景品が豪華で、神奈川県で行われるにも関わらず、関西からも大勢参加するため、例年かなりのビックレースとなります。

今回も総出艇数エキスパ133艇、ビギナー83艇とビッグレースでした。

以下レース詳細です。

 

初日はここは琵琶湖かと言うほどのつるつる海面で、微塵の風も感じない無風でした。そんな中でもビギナーはアビームレースなので、かすかに風が出たタイミングで出艇し、レースしようと試みるも、すぐにまた風がなくなり浜バックになり、結局初日はエキスパ、ビギナー共にノーレースでした。

 

2日目は予報からして吹きそうな感じで、朝はそれほど吹いては無かったのですが、10時ごろから風が入り始め、エキスパが出艇するころにはプレーニング風でした。

 

【1R】

北4~8m

スタートは下有利で、ブローも左の浜からのブローが主に降りてくる海面で、下からきちんとスタートを決め、左のブローに乗れた京大の松本、鈴木が1上はワンツーでした。次いで、スタート失敗するも即タックでリカバリーをし、その後アプローチ付近の右からのブローにのり持ち前の艇速でまくりあげてきたNT関港大(関東)、吹きの艇速がピカイチの3回生加藤佳梧(関東)が続きました。

2上では右の勢力がかなり強く、多くの艇がワンタックで上マークまで行き、あまり順位変動はなく、

 

テクノ1位松本(京大)、2位鈴木(京大)、3位みなと(関東)、4位杉原(京大)、5位松本(明治)と続きました。

 

明治の森平、三浦圭もその後に続き、吹きが得意なメンツがやはり上位でフィニッシュしていきました。

​これぞ吹きの速いフォーム・ゴジラ松本(明治)

【2R】

北4~8m

1レース目とほぼ同じ風向、マーク位置でした。

下有利は変わらず、下1でポースタを決めた明治三浦圭がダンダンダンピンで1上回航をしました。このレースで、優勝争いの一角、明治森平がブラックに引っかかり、レースに参加できないという事件も発生し、入賞、優勝争いが分からなくなりました。

このレースでは、右の勢力がかなり強く、スタート後のポートがかなりへダーしました。しかし、左からブローも来ており、その左からのブローにうまく噛めば、良いポートも使えるという海面で、京大松本、鈴木は左からのブローを使い、関東港大は早めに右に渡り、右の大きなブローを使ってアプローチをかけていました。このレースもハーネスストラップジャストくらいの風で、やはり艇速差が顕著で、トップ層のメンバーはあまり変動ありませんでした。

また、下りのコース取りも重要で、上りで強かった右勢力に即ジャイをして入りに行くのか、左の浜寄りのブローを取りに走らせ目のスタボで乗るのかの判断が難しい海面でした。そんな中でも持ち前の吹きの艇速、海面力で港大がテクノピンでフィニッシュ、

 

テクノ1位みなと(関東)、2位杉原(京大)、3位ポースタを決めた三浦圭(明治)、4位松本(京大)、5位鈴木(京大)

6位に関東加藤とやはり先ほどのレースと上位陣に変動はありませんでした。

 

やはり吹きは艇速差がかなりあり、上位陣はスタートで失敗したり、一上でずぼっていたりしても、フィニッシュ時にはきちんと上げてきている印象でした。

 

ここで一旦浜バックで、昼休憩が入りました。

​ブラックに涙・NT主将森平

【3R】

北北西2~6m

午前とほぼ同じ風向、風速でしたが、若干風が弱まり、左に風軸が振ったのかなという感じでした。

そのせいで、午前は顕著だった右側の勢力があまり入らなくなっており、午前とは違った海面でのレースとなりました。スタートはやはり下有利で、また、2レース目に森平をはじめ多くの艇がブラックにかかっていたため、ラインはかなり落ちており、ライン把握が出来ている選手にとっては出やすいスタートラインの形成だったと思います。

ここで先ほどのブラックで追い込まれていた明治森平、安定して走っている港大がスタートを決め、かなりのダン1.2の構図となりました。

風が落ちた事もあり、風自体は不安定で、うまくタックを返してブローを一つ一つ拾っていった艇が前を走っていた印象です。フィニッシュは、

 

テクノ1位みなと(関東)、2位森平(明治)、3位加藤(関東)、4位杉原(京大)、5位松本(京大)でした。

最近いい波ノッてる二人

【4R】

北北西2~6m

これも先ほどと同じ風向、マーク位置で、スタート時は風が入っていてハーネスストラップが出来るくらいでしたが、 1上を20艇ほどが回った時にはリーパンくらいにまで落ちていました。このレースはスタート前から右の勢力がかなりはっきりと見えていて、1上でも右に早く寄せた人から順に速かったという印象です。上から出て、スタート後即タックをして1番に右に寄せた僕が上ピンで、下の方からスタートで飛び出て早めに返した港大、鈴木が1上2.3位と、右に早めに寄せ、かつ艇速のある人が前を走っていた印象です。

正直上ピンで回航して、 1下もプレーニングで特に問題なく 1下ピン回航し、余裕でピンやなーとうぬぼれていたのですが、 2上で完全に海面を間違え、港大、鈴木にまくられてしまいました。うぬぼれたらしっかりまくられるのがウインドサーフィンだなーと思いました。反省しています。

 

テクノ1位みなと(関東)、2位鈴木(京大)、3位杉原(京大)、4位尾関(関学)、5位森平(明治)でした。

 

港大がテクノ総合で優勝、2.3.4位は京大杉原、松本、鈴木が団子状態で取り、5位には吹きで圧倒的な艇速を見せた圭、6位には3回生ながら安定して前を走っていた関東加藤佳梧が入りました。

 

総じて、似た風向、風速で4レースが行われ、前を走るメンバーはほとんど変化なく、ハーネスストラップの艇速があり、かつ海面を大きく外さず走ったメンバーが入賞している印象でした。

​Good Photo 誰か気になる

ビギナーはアビームレースで、4月に入部し、まだはじめて3ヶ月の選手たちがレースを行いました。

3ヶ月とは思えないほど綺麗に乗れている選手が多かったです。最終順位は、

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1.國司景太郎(阪大) 2.谷岡翔太(京大) 3.岡本大成(慶応) 4.畑翔太(阪大) 5.三寺将太(慶応) 6.原田典比古(甲南)

6人中3人がショウタ(Okuda調べ)

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1.矢野美由(京大) 2.北原史野(京大) 3.矢野史穂(京大) 4.酒井七海(千葉工大!) 5.山野美礼(同志社) 6.村木玲奈(同志社) 

 ワンツースリー京大三姉妹(名前似すぎ!)

最後になりましたが、初日風に恵まれない中運営してくださったJWAの皆様、運営に携わって頂いた各大学OBOGの方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。

 

京都大学 杉原鴻太

​レディース入賞者

​【優勝 43-1 長島かれん(法政)】

​【準優勝 12-26 西村菜乃(京大)】

​【第3位 11-99 久野伊織(関東)】

​【第4位 3-0 鈴木さら(青学)】

​【第5位 20-27 須河内まつり(上智)】

​【第6位 12-34 山之内 薫(京大)】

​メンズ入賞者

​【優勝 11-72 関港大(関東)】

​【準優勝 12-99 杉原鴻太(京大)】

​【第3位 12-5 松本祐樹(京大)】

​【第4位 12-0 鈴木拡都(京大)】

​【第5位 46-2 三浦圭(明治)】

​【第6位 11-18 加藤佳梧(関東)】

​国体クラス優勝 須長由季(明治OG・ロンドンオリンピック日本代表)

​フッ軽セイラー 52-0 栗原 湧(琉球)

​青学1位古沢

​甲子園勢

​留学行っちゃうみわこ

​OBながら嬉しい参戦・元12-9NT主将 大西恒尚

​Good Photo パート2

​同志社遠征隊長 35-12 村山智紀

リザルトデータで持ってる人いたら頂戴

B1のビギナー楽しみ!

おつかれさまーそにっく

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